膿疱(のうほう)とはどんな皮膚病変ですか?

膿疱(のうほう)は、黄色がかった白色の膿が内部にたまった、小さく隆起した皮膚病変です。膿は死んだ白血球、細菌、細胞の破片から構成されます。

主な原因

細菌感染

膿疱は、伝染性膿痂疹や毛嚢炎、にきびなどの細菌性皮膚感染症でよく見られます。

ウイルス感染

水痘や帯状疱疹といったウイルス性疾患でも、二次的に膿疱が形成されることがあります。

アレルギーや既存の皮膚疾患

アレルギー反応や、湿疹・乾癬などの慢性皮膚疾患が悪化すると、膿がたまった丘疹として膿疱が現れることがあります。

膿疱ができた場合は、原因に応じた適切な治療が必要です。症状が続く場合は皮膚科医の診察を受けましょう。

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