性器感染の主な兆候と種類

性器感染は主に性感染症(STD)によって引き起こされますが、多くは症状が出ないままです。米国では毎年約1530万人が新たに性感染症に罹患しています(ジョンズ・ホプキンス・メディシン)。

主な感染症

  • クラミジア
  • 淋菌(淋病)
  • 骨盤内炎症性疾患(PID)
  • 梅毒
  • ヒトパピローマウイルス(HPV)

感染と疾患の違い

感染が症状を伴う場合は「性感染症(STD)」と呼ばれますが、初期には無症状のことが多いです。

一般的なSTDの症状

クラミジアや淋菌の症状は、排尿時の痛みや頻尿、膣・陰茎からの分泌物、下腹部痛、性交時の痛みなどがあります。症状がなくても感染している可能性があります。

ヒトパピローマウイルス(HPV)

HPVは多くの場合無症状ですが、女性では性器にイボができることがあります。イボは平坦なものやイボ状で、かゆみを伴うことがあります。

骨盤内炎症性疾患(PID)

PIDは上部性器官の感染で、未治療のSTDが原因となります。無症状の場合もありますが、膿性分泌物、発熱、頻尿、痛み、出血などが現れることがあります。

梅毒

梅毒は細菌感染で、性器・皮膚・粘膜、そして後期には脳や心臓にも影響します。初期症状は感染部位に潰瘍ができ、リンパ節が腫れます。続いて発疹、発熱、全身倦怠感が現れます。

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