帯状疱疹の局所治療法
水痘帯状疱疹ウイルスは一度感染すると体内に潜伏し、加齢や免疫低下に伴い再活性化して帯状疱疹を引き起こします。主に胸部や上半身に赤い発疹が現れ、水疱を伴い、強い疼痛を伴うことが多いです。
局所疼痛緩和薬
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リドカイン(ジェルまたは軟膏)は、処方箋で入手できる局所麻酔薬で、帯状疱疹の痛みを和らげます。過剰使用は血中濃度が上昇し、重篤な副作用や致死的な過量投与のリスクがあります。必ず医師の指示量を守り、広範囲への塗布は避けてください。水疱が破れている場合は使用しないでください。また、リドカインパッチも一定量を皮膚に直接届ける形で利用できます。
ハーブ療法
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甘草(リコリス)の根は、煎じて飲むか、直接患部に塗布して使用します。抗炎症作用があり、数日間の使用で痛みが緩和されます。
アロエベラジェルを患部に直接塗布すると、保湿と鎮痛効果が得られます。1日数回、必要に応じて塗りましょう。
自宅でできる対処法
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アスピリン2錠を砕き、消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)大さじ2と混ぜて患部に塗布します。水疱が治癒した後も痛みが続く場合は、砕いたアスピリン1錠をハンドクリーム大さじ2に混ぜて患部に塗ります。
または、りんご酢(リンゴ酢)½カップを水2カップで薄め、湿らせた布で患部に優しく拭き取ります。
カプサイシン
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唐辛子由来のカプサイシン軟膏は、皮膚に刺激を与えて疼痛を軽減します。水疱が開いている間は使用しないでください。水疱が治癒した後に少量を塗布し、刺激が強い場合は手袋を着用し、他の部位に付着しないよう注意します。刺激感が強い場合はオリーブオイルで中和すると効果的です。
