胃ウイルス感染時の食事ガイド
胃腸炎(ウイルス性胃腸炎)は、嘔吐、下痢、悪心、腹痛を伴います。症状が出た直後は食事が困難ですが、体は脱水を防ぎ、回復を促すために少量の水分と食べ物が必要です。
1. 最初は何も食べない
症状が出てから数時間は、食事や飲み物を控えて胃を休めます。
2. 氷のかけらと透明な液体を摂取
数時間経過したら、氷のかけらを舐めたり、透明なスープやスポーツドリンク、薄めたリンゴジュースなどを少量ずつ飲み、脱水を防ぎます。
3. 乾いた炭水化物を少しずつ
胃が少し落ち着いたら、トーストやクラッカーなどの乾いた炭水化物を少量ずつ食べます。
4. 甘いものは自然な糖分で
バナナやゼリー、フルーツなど、自然な糖分が含まれるものを摂ります。砂糖が多い菓子類は避けましょう。
5. 鶏肉や鶏スープ
胃が受け入れられるようになったら、脂肪の少ない鶏肉や鶏スープを少量ずつ。再び嘔吐しそうな場合はすぐに中止します。
症状が長引く場合や脱水が疑われる場合は、医師に相談してください。
