マウスを安全に扱う方法:病気と怪我の予防

マウスを扱う際に感染や怪我を防ぐための基本的な手順をご紹介します。

1. 手をしっかり洗う

マウスに触れる前後、ケージの清掃後は必ず石鹸と流水で手を洗いましょう。

2. 防護服を着用する

長袖・長ズボン・閉じた靴を履き、必要に応じて手袋やエプロンを使用し、噛みつきや引っ掻きから身を守ります。

3. 直接接触を最小限に

マウスを扱っている間は顔、目、鼻、口に手を触れないように注意してください。

4. 顔に近づけない

マウスが顔や口に直接触れないよう、近距離での作業は避けましょう。

5. 養育環境の清掃・消毒

ケージや接触した表面は定期的に適切な消毒剤で清掃し、細菌やウイルスの繁殖を防ぎます。

6. 体液への接触を避ける

マウスの尿や糞、唾液などに触れないようにし、もし触れた場合はすぐに手を洗いましょう。

7. 開放創は覆う

皮膚に傷や切り口がある場合は、ばんそうくびで覆い、噛まれや引っ掻きによる感染を防ぎます。

8. 健康状態のモニタリング

自分に風邪や発熱などの症状が出たら、速やかに医師に相談してください。

9. 新しいマウスは隔離する

新たに迎え入れるマウスは、最低2週間は別ケージで隔離し、健康状態を観察してから他のマウスと混合します。

10. 病気のマウスは直接触れない

病気が疑われるマウスは手袋や防護具を着用し、獣医師の指示に従って扱いましょう。

上記のポイントを守ることで、マウス取り扱い時の感染リスクを大幅に減らすことができます。

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