呼吸器合胞体ウイルス(RSV)—感染リスクが高い人は?
呼吸器合胞体ウイルス(RSV)は、特に以下の人々で重症化しやすいとされています。
乳幼児・幼児
RSVは乳幼児の下部気道感染の最も一般的な原因です。特に2歳未満の子どもは重症化リスクが最も高くなります。
早産児・基礎疾患を持つ乳児
早産児や心臓病、肺疾患、免疫機能障害などの基礎疾患を抱える乳児は、重症RSV感染のリスクが増大します。
高齢者(65歳以上)
65歳以上の成人もRSVによる重症呼吸器感染のリスクが高まります。
免疫機能が低下している人
HIV/AIDS、がん治療中、免疫抑制薬を使用しているなど、免疫力が低下している人は重症化しやすいです。
慢性心肺疾患を持つ人
慢性心臓病や慢性肺疾患を抱える方も、RSV感染で重症化する可能性が高くなります。
