血液中のウイルスを指す医学用語とは?
ウイルス血症(viremia)とは
ウイルスが血流に侵入し、全身に拡散する状態を医学的に「ウイルス血症(viremia)」と呼びます。
ウイルス血症が起こる主な経路
血液輸血、臓器移植、感染した血液や体液との直接接触など、さまざまな方法でウイルスが血中に入ります。
症状と影響
ウイルスの種類や患者の免疫状態により、発熱、倦怠感、臓器障害など多様な症状が現れます。
代表的なウイルス血症を引き起こすウイルス
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、サイトメガロウイルス(CMV)などが知られています。
