トラブルシューティング:AVG が検出できないウイルスの除去とウェブ・メール問題の対処法

AVGアンチウイルスが疑わしいウイルスを検出せず、ウェブサイトの動作が異常だったりメール送信に問題がある場合、以下の手順でウイルス除去と問題解決を試みてください。

1. セーフモード(ネットワークあり)で起動

・コンピュータを再起動し、起動中に F8 キーを連打します。

・「詳細ブートオプション」メニューが表示されたら「ネットワーク対応セーフモード」を選択します。

2. AVGでフルシステムスキャンを実行

・AVGを起動し、スキャンタブを開きます。

・「フルシステムスキャン」を選択し、スキャン開始をクリックします。

・ウイルスが検出されれば、AVGが自動で除去します。

3. Malwarebytesで追加スキャン

・公式サイト(https://www.malwarebytes.com/)から Malwarebytes Anti‑Malware をダウンロード・インストールします。

・フルスキャンを実行し、検出された脅威をすべて削除します。

4. Webブラウザの設定をリセット

・使用中のブラウザ(Chrome、Firefox、Edge など)の設定メニューから「設定のリセット」または「デフォルトに戻す」を選択します。

5. 一時的なインターネットファイルとキャッシュを削除

・ブラウザ設定の「閲覧履歴の削除」や「キャッシュのクリア」項目を使って、全ての一時ファイルを削除します。

6. Windows を最新状態に保つ

・設定 → Windows Update から最新のセキュリティパッチと更新プログラムを適用します。

7. インストール済みソフトウェアを更新

・各アプリケーションの公式サイトやコントロールパネルの「プログラムと機能」から、最新バージョンへ更新します。

8. hosts ファイルを確認

・エクスプローラで C:\Windows\System32\Drivers\etc\hosts を開き、メモ帳で編集します。

・不審なリダイレクトエントリがないか確認し、不要な行は削除して保存します。

9. AVG サポートへ問い合わせ

・上記手順で解決しない場合は、AVG カスタマーサポートに連絡し、症状やエラーメッセージのスクリーンショットを添えて相談してください。

今後は信頼できるアンチウイルスソフトの利用、怪しいサイトやメールを開かない、OS やソフトウェアを常に最新に保つといった予防策を徹底しましょう。

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