肌に刺さったとげを安全に取り除く方法
バラの美しさはとげにより損なわれると考える人もいますが、実はとげはバラを守る重要な役割を持っています。とはいえ、手に取ったバラのとげが皮膚に刺さると痛みを伴います。ここでは、皮膚に刺さったとげを安全に除去する手順と必要な道具を紹介します。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- 消毒用アルコール
- 紙タオル
- 縫い針(または細い針)
- 先が細いピンセット
- 清潔なタオル
- 絆創膏(任意)
手順
- 抗菌石鹸と水で手をしっかり洗います。
- 縫い針と先の細いピンセットを消毒用アルコールで殺菌し、紙タオルの上に置いておきます。使用するまで触れないようにします。
- 明るい光の下で、先の細いピンセットでとげの端をつまみます。ピンセットでとげを突き刺すようにせず、皮膚をさらに傷つけないよう注意します。
- とげが入った角度と同じ方向にゆっくりと引き抜きます。もしとげが皮膚の中に残っている場合は、次の手順に進みます。
- 消毒した針を使って、とげの上の皮膚を少し持ち上げます。その状態でピンセットでとげを掴み、慎重に抜きます。
- 患部を抗菌石鹸と水で洗浄し、清潔なタオルで軽く乾かします。その後、抗菌軟膏を薄く塗ります。
- 必要に応じてプラスチック製の絆創膏で保護します。Medline Plusによると、傷が汚れる恐れがある場合のみ絆創膏が必要で、そうでなければ自然に乾かす方が回復が早くなります。
注意点
とげが深く埋まっている、または出血が続く場合は、医療機関を受診してください。
