手首から肩までのキャストでも自分で服を着る方法

必要なもの

  • ソックエイド(靴下装着補助具)
  • ドレッシングスティック(衣類用棒)
  • シュー・ホーン(靴べら)
  • 伸縮性のある靴紐

服の着方

シャツ

  1. ボタンやジッパーが開いたままでも着られる、短袖のボタンダウンや伸縮性のあるスパンデックス素材のシャツを選びます。
  2. 壊れた腕を横に伸ばし、ドレッシングスティックでシャツを持ち上げ、キャストにかける袖口をスティックで掴みます。
  3. スティックで袖をキャストに通し、反対側の袖は健康な腕で普通に通します。

ズボン

  1. ウエストがゴムになっているパンツを選び、ボタンやジッパーの操作を省きます。
  2. ドレッシングスティックでパンツのウエスト部分を掴み、右足の上に持ち上げます。
  3. 右足を右側のパンツ脚に入れます。
  4. 左足も同様に行い、スティックまたは健康な腕でウエストを引き上げて調整します。

靴下

  1. ソックエイドを膝の上に置き、カーブした部分が床側になるようにします。
  2. 靴下のかかとを下に向けてエイドに通します。
  3. 健康な手でエイドの紐を持ち、エイドを落とします。
  4. 足を靴下に入れ、紐を引いて足首まで引き上げます。反対の足でも同様に行います。

靴

  1. 家族や友人に伸縮性のある靴紐で靴を結んでもらい、結び作業を省きます。
  2. 足を靴に入れますが、かかとはまだ入れません。
  3. シュー・ホーンを靴の後ろに差し込み、てこの原理でかかとを靴に滑り込ませます。反対の足も同様に行います。

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