蝶形包帯の正しい使い方

小さな切り傷を閉じる際に便利な蝶形(バタフライ)包帯。空気が傷に触れやすくなるため治癒が早まり、かさぶたができにくくなるので瘢痕のリスクも低減します。家庭用救急キットに常備しておくと、緊急時にすぐ対応できます。

必要なもの

  • 石鹸
  • 消毒薬(アルコールやヨードなど)
  • 清潔な布
  • 蝶形包帯(数枚)

手順

  1. 流水で傷口を数分間洗い流し、汚れや異物を除去します。

  2. 傷の周囲を石鹸と水で洗い、消毒薬を塗布した後、清潔な布で乾かします。

  3. 蝶形包帯の片側の端を傷の端に合わせ、皮膚に軽く押し付けて固定します。包帯の幅が傷の長さを横切るように配置します。

  4. 傷の反対側の皮膚にも同様に包帯のもう一方の端を当て、傷口が閉じるように皮膚を合わせます。

  5. 両端をしっかりと皮膚に押さえて固定し、動かないようにします。

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