厚くなった足の爪の治し方

足の爪が厚くなると見た目が悪いだけでなく、爪真菌感染のサインであることもあります。色が変わることも多く、市販の薬で改善しない場合は医師の診察が必要です。以下に、家庭で試せる対策と医療機関での治療法を紹介します。

自宅でできる対策

  1. 爪の表面をやすりで軽く削り、ざらざらにします。その後、綿棒でティーツリーオイルを2〜3滴塗布します。ティーツリーオイルは抗真菌作用があります。

  2. 患部にVicks VapoRubをたっぷり塗り、就寝前に靴下で覆います。朝は通常通りシャワーを浴びます。この手順を爪が改善するまで(最大180日)続けます。感染が広がる、悪化する場合はすぐに医師へ。Vicksにはユーカリオイルやチモールなどの抗真菌成分が含まれています。

  3. 1日4回、足をリステリンで30秒~1分間浸します。リステリンに含まれるチモールが抗真菌効果を示します。2〜3週間続けます。

医療機関での治療

症状が改善しない、または感染が拡大していると感じたら、皮膚科や足専門医に相談しましょう。処方薬(抗真菌薬の内服や塗布薬)を使用すれば、爪が他の爪へ広がるのを防ぎ、爪が皮膚から離れるといった重篤な状態を防げます。

3週間以上改善が見られない場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

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