メゾンヌーブ骨折とは?足首の怪我と診断ポイント

定義

メゾンヌーブ骨折は、下腿外側にある腓骨の上部(骨幹の近位部)が骨折するタイプの足首の損傷です。

発生メカニズム

足首が外側へ強く回旋されると、腓骨がねじれ、上部に亀裂が入ります。このような外旋外力が主な原因です。

診断・評価

医師はまずレントゲン撮影で骨折の有無を確認し、足関節の安定性や靭帯の損傷を調べるために各種整形外科的テストを実施します。

主な症状

膝のすぐ下、外側の下腿部に局所的な圧痛があり、足首でもねじれによる痛みや腫れが見られます。足首の捻挫と同時に起こることが多いです。

治療法

損傷の程度に応じて治療は異なりますが、重度の足首捻挫や骨折が認められる場合は手術が必要になることがあります。手術後は長期のリハビリテーションが必須です。

創傷・けが - 関連記事