低圧マットレスで褥瘡(床ずれ)を防ぐ方法
必要なもの
- 低圧マットレス(例:ウォーターベッド、エアベッド)
- ドロシート(引きずりシート)
- 体位変換スケジュール表
- 使い捨てのおむつ
- 保湿バリアシート
手順
- 患者さんを低圧マットレスに寝かせます。圧力が低く、皮膚への負担が軽減されます。
- 体位変換のスケジュールを作成し、定期的に左右に体を向け替えます。長時間同じ部位に圧力がかからないようにします。
- 足裏のかかと部位の圧力を軽減するため、かかとをベッドから少し持ち上げます。
- 体位変換時はドロシートを使って患者さんを持ち上げ、引きずらないようにします。これによりせん断力と摩擦が減少し、褥瘡のリスクが低くなります。
- 皮膚を適切に清拭し、湿気がたまらないようにします。必要に応じて保湿バリアシートや使い捨てのおむつを使用します。
上記の対策を組み合わせることで、褥瘡の発生リスクを大幅に低減できます。
