マイクロポアテープの正しい使い方

マイクロポアテープとは

マイクロポアテープは、3M社が製造するラテックスフリーの紙テープです。薄くてデリケートな皮膚の方や、小〜中サイズのドレッシング、軽量チューブ、人工肛門バッグの固定に適しています。また、形成外科手術後の瘢痕形成を抑える目的でも推奨されます。通気性があるため、皮膚上の水分が蒸発しやすくなります。色はタンまたはホワイトで、幅は0.5インチ(約1.3 cm)から3インチ(約7.6 cm)まであります。

必要なもの

  • 傷のドレッシング
  • マイクロポアテープ

使用手順

  1. 石鹸と水で手を洗い、しっかり乾かします。

  2. 医師の指示に従って傷口を清潔にし、適切なドレッシングで覆います。

  3. テープロールから、ドレッシングより1〜2インチ(約2.5〜5 cm)長めに切り取ります。ドレッシングの各端にテープを巻き付けます。手術後の瘢痕予防のために使用する場合は、外科医の許可が得られたら切開部の上に直接貼付できます(手術後約2週間が目安)。

  4. テープを皮膚にしっかりと押し付け、2〜3秒間保持します。

  5. ドレッシングとテープは毎回交換します。必要に応じてテープを追加し、ドレッシングの固定を強化してください。瘢痕予防目的で使用する場合は、入浴後やシャワー後に傷口を完全に乾かしたうえで、24時間ごとにテープを交換します。

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