創傷ドレッシングの交換手順とポイント
創傷の治癒を促進し、感染を防ぐためには、ドレッシングを定期的に交換することが重要です。痛みを伴うこともありますが、正しい手順で行うことで回復をサポートできます。傷の部位によっては自己管理が難しい場合もあるため、必ず医師の指示に従い、清潔を保ち、処方された薬を使用し、定期的な診察を受けてください。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- 紙タオル
- 1/2ガロン(約1.9リットル)の蒸留水
- 小さじ4(約20ml)の食塩
- ボウル
- プラスチックシリンジ
- ガーゼ
- 清潔なタオル
- 新しい創傷ドレッシング
- 医療用テープ(必要に応じて)
交換手順
- 蒸留水に食塩を加えて生理食塩水を作り、ボウルに入れておきます。
- 抗菌石鹸で手を十分に洗い、傷口を汚染しないようにします。
- 古いドレッシングを皮膚からゆっくりと、毛流れに沿う方向で剥がします。痛みを軽減できます。
- 使用済みのドレッシングは適切に処分し、再度手を洗います。
- プラスチックシリンジで生理食塩水を傷口に注ぎ、洗浄します。下に紙タオルを敷き、排液を吸収させます。
- ガーゼで傷口周囲の異物を優しく取り除き、清潔なタオルで乾かします。
- 新しいドレッシングのパッケージを開け、角から慎重に貼り付けます。
- 必要に応じて医療用テープで固定します。
最後に、ドレッシング交換後は手を再度洗い、医師の指示通りに経過観察を続けてください。
