裂けた足の爪のケア方法
足の爪が裂けることは意外と多いですが、正しい対処法を知らない人も多いです。爪の状態や出血量、血液をサラサラにする薬の服用有無に応じてケアを変える必要があります。適切に処置すれば、爪は以前より強く健康に再生します。
必要なもの
- 過酸化水素
- 滅菌ガーゼ
- テープ
- エプソム塩(マグネシウム硫酸塩)
- 抗生物質クリーム
手順
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1. 損傷の確認と止血
まず出血の有無を確認します。出血がある場合は爪ではなく足指全体に止血処置を行い、上から下へ軽く圧迫します。10分以上止まらない場合は深い裂傷の可能性があるため、救急外来を受診してください。爪が完全に剥がれた場合は、過酸化水素で患部を浸し、骨が露出していないか確認します。骨が見える場合はすぐに救急へ。部分的に裂けている場合は、裂れた周囲を清潔に切り取り、鋭利なエッジが物に当たらないようにします。爪の下に赤や青の斑点が見える場合は出血が内部にあるサインです。医師の診断が必要です。
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2. 感染予防
過酸化水素で洗浄した後、抗生物質クリームを爪と爪床に塗布します。その上に滅菌ガーゼを当て、テープで軽く固定します。血流が阻害されないよう、締め付けすぎないことがポイントです。
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3. 冷却で腫れと痛みを抑える
氷嚢をタオルで包み、患部の上に当てます。直接肌に氷を当てないよう注意し、20分間冷やしたら1時間おきに繰り返します。熱を加えることは避けてください。
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4. エプソム塩での浸漬と再度の保護
ぬるま湯(約36℃)にエプソム塩大さじ2を溶かし、足指を15分程度浸します。その後、抗生物質クリームとガーゼ・テープで再度保護します。1日2回、かさぶたができるまで続けましょう。かさぶたができたら、無理に剥がさずにそのまま保護し続けます。腫れや痛みは残りますが、徐々に治癒が進みます。
