自宅での創傷ドレッシングの正しいお手入れ方法

入院中は看護師や医師が創傷ドレッシングを管理しますが、退院後は自宅でのケアが必要です。適切に行わないと傷の治癒が遅れ、感染のリスクが高まります。

必要なもの

  • 生理食塩水
  • タオル
  • 消毒軟膏
  • ガーゼ
  • 粘着テープ

手順

  1. 傷口を洗浄する:生理食塩水で傷口を十分に洗います。普通の石鹸と水でも構いませんが、生理食塩水の方が刺激が少なく、やさしいです。
  2. 乾かす:タオルで傷口周辺を軽くたたいて乾かします。皮膚が湿っていると、粘着テープがしっかり貼りません。
  3. 消毒軟膏を塗布する:少量の消毒軟膏を傷口に塗ります。感染防止と痒み緩和に効果があります。
  4. ガーゼで覆う:ガーゼを傷口に巻き付けます。止血と汚れや異物からの保護ができます。粘着テープや包帯で固定します。
  5. 毎日交換する:医師の指示に従い、毎日清潔で滅菌された環境でドレッシングを交換します。

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