巻き爪の対処法

巻き爪(爪が皮膚に食い込む状態)は、爪の一部が周囲の皮膚に入り込み、痛みや炎症、場合によっては感染を引き起こします。最も一般的な原因は爪の切りすぎで、皮膚が爪に覆われやすくなります。軽度の巻き爪は自宅で対処できますが、症状が重い場合や感染が疑われる場合は医師の診察が必要です。再発を防ぐための予防策も重要です。

必要なもの

  • 深めのボウル
  • エプソム塩(任意)
  • ベタジン(任意)
  • ティーツリーオイル(任意)
  • 爪切り

手順

  1. ボウルに温水を入れ、爪が浸る程度にします。必要ならティーツリーオイル、ベタジン、エプソム塩を加えてかき混ぜます。ティーツリーオイルは自然の抗菌剤、ベタジンは市販の消毒液、エプソム塩は炎症軽減に役立つマグネシウムを含みます。

  2. 巻き爪を10〜15分間浸します。浸すことで腫れや炎症が和らぎ、皮膚が柔らかくなり爪の処理がしやすくなります。

  3. 浸した後、爪と周囲をよく乾かします。

  4. 爪切りで慎重に爪の皮膚に食い込んでいる部分を持ち上げ、必要なら爪をまっすぐに切ります。斜めに切らないことが再発防止になります。

  5. 爪をまっすぐに切れない場合は、1日4回まで足を浸すことを1週間続けます。1週間以上痛みや腫れが続く場合は、感染を防ぐため速やかに医療機関を受診してください。

創傷・けが - 関連記事