ブレース調整後の痛みを和らげる方法

歯や顎を矯正するブレースは、調整を繰り返すことで徐々に位置が整いますが、調整後は顎や歯に圧力がかかり痛みが生じやすくなります。痛みを早めに対処すれば、症状の悪化を防ぎ、快適に過ごすことができます。

必要なもの

  • 市販の鎮痛剤
  • 柔らかい食事(例:アップルソース、マッシュポテト、スープ)
  • 口腔用鎮痛ジェル
  • 清潔なタオル2枚
  • 温かいお湯
  • 知覚過敏用歯磨き粉
  • 柔らかめの歯ブラシ

対処手順

  1. 調整の1時間前に市販の鎮痛剤を服用し、調整後は薬の説明書に従って再度服用します。痛みが取れるまで指示通りに続け、用量・用法を守り過剰摂取はしないでください。

  2. 調整後1週間は柔らかくすりつぶした食べ物を中心に摂ります。例:アップルソース、マッシュポテト、柔らかいパスタ、野菜スープ、ヨーグルト、ピューレ状の果物・野菜など。硬いものは避け、顎への負担を減らしましょう。

  3. 口腔用鎮痛ジェルを豆粒大(約5mm)程度、歯茎に塗ります。ジェルは麻酔効果で痛みを軽減しますが、使用量は説明書どおりに守り過剰使用はしないでください。

  4. 清潔なタオル2枚を温かいお湯で濡らし、軽く絞ってから1分ほど冷まします。その後、顔の左右に当てて15分間温めます。血行が促進され、腫れと痛みが和らぎます。必要に応じて1時間ごとに繰り返しましょう。

  5. 知覚過敏用の歯磨き粉と柔らかい歯ブラシで、調整後1週間はゆっくりと優しくブラッシングします。強くこすらず、歯やブレースに負担をかけないように心掛けてください。

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