歯の膿瘍を自宅で対処する方法
必要なもの
- 先の細い針(またはピン)
- 抗菌マウスウォッシュ(例:リステリン)
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
手順
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膿瘍の確認
膿瘍は歯肉にできる固い腫れで、白い頭ができることもあります。腐敗した歯の近くにでき、強い痛みを伴い、市販の鎮痛薬では効果が得られないことが多いです。膿がたまると体内に毒が広がり、顔や顎が腫れる危険があります。根本的には虫歯の歯を適切に処置する必要がありますが、歯科医師がすぐに受診できない場合は以下の方法で膿を抜くことができます。
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針の消毒
針やピンを沸騰したお湯で10分間煮沸し、冷ましてから使用します。
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口腔内の清掃
歯、歯肉、舌をしっかりブラッシングし、抗菌マウスウォッシュで30秒間うがいします。
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準備
清潔なティッシュと、リステリンを含ませた綿球を用意します。
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針で膿瘍に穿刺
針を膿瘍の上部に慎重に刺します。歯肉は硬く、刺すと激しい痛みがあります。針は膿瘍の半分程度の深さで止め、すぐに抜きます。白色から黄色、場合によっては緑がかった膿が出てくるはずです。決して飲み込まず、吐き出してください。
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膿の排出
指先で歯肉の上から下へ軽く押し、膿が出尽くすまで繰り返します。膿が血に変わったら終了です。出た膿はティッシュで拭き取り、リステリンを含ませた綿球で患部を拭きます。
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アフターケア
膿が排出されるとすぐに痛みが和らぎます。数時間ごとに指で軽く圧迫し、再度膿が出るか確認します。翌日も膿がたまる場合は同様の手順を繰り返します。腫れがひどい場合は医師に相談し、抗生物質を処方してもらうと良いでしょう。膿瘍は根本の虫歯が解決するまで残りますので、可能な限り早く歯科医を受診し、根本治療を受けることが重要です。
