タンポンの仕組みと正しい使い方

1. 挿入方法

タンポンは通常、プラスチック製のアプリケーター(チューブとプランジャー)と一緒に販売されます。アプリケーターを使うと、清潔な手で外陰部(大陰唇)を軽く広げ、もう一方の手でアプリケーターを膣内に慎重に挿入します。

2. 膨張とフィット

挿入後、タンポンは血液を吸収するにつれて膨らみ、綿やレーヨンの繊維が膨張して膣壁に密着します。これにより血液が外部に漏れにくくなり、快適な装着感が得られます。

3. 吸収機能

タンポンの吸収繊維は自重の数倍の液体を保持でき、さらにスーパー吸収ポリマーが添加されていることが多く、血液をしっかりと閉じ込めて漏れを防ぎます。

4. 取り外しと交換

タンポンの根元には取り出し用の紐が付いています。紐を優しく引くとタンポンが膣から抜けます。衛生を保ち、TSS(トキシックショック症候群)を防ぐために、4〜8時間ごとに必ず交換しましょう。

使用前に必ずパッケージの説明書や同梱のリーフレットを確認し、正しい挿入・取り外し手順と交換頻度を守ってください。初めて使用する場合は、医師や看護師などの医療従事者に相談すると安心です。

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