連鎖球菌感染かどうかはどうやって判断しますか?
連鎖球菌性咽頭炎(いわゆる溶連菌喉頭炎)の主な症状
- 片側が特に痛む喉の痛み
- 体温が38.5℃以上の発熱
- 頭痛
- 筋肉痛
- 倦怠感
- 首のリンパ節の腫れ
- 白や黄色の膿が付いた赤く腫れた扁桃
- 嚥下(飲み込み)の困難
上記の症状がある場合は、早めに医師の診察を受け、喉スワブによる迅速抗原検査や培養検査で溶連菌の有無を確認しましょう。
診断後の治療と注意点
溶連菌感染と診断されたら、医師は通常ペニシリン系またはマクロライド系の抗生物質を処方します。症状が改善しても、指示された期間(通常10日間)すべて服用し、感染の再燃や合併症を防ぎましょう。
自宅でできる症状緩和法
- 塩水でうがいをする
- 水分を十分に摂取する
- 柔らかく冷たい食べ物を摂る
- 十分な休養を取る
- 市販の解熱鎮痛剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)を使用する
不安や疑問がある場合は、遠慮せずに医師に相談してください。
