義歯の再調整方法
義歯は歯科医と歯科技工所が共同で作製する、欠損した歯を補うカスタムフィットの人工歯です。見た目を整えるだけでなく、噛む機能も回復させ、顔の下半分がへこむのを防ぎます。時間が経つと義歯の密着度が変化し、緩むことがあります。その際に必要になるのがリライン(再調整)です。リラインは、緩んだ部分や薄くなった部分に新しい材料を入れ、1日で完了する手順です。
再調整の流れ
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ステップ1:予約を取る
可能であれば、義歯を作成した歯科医に予約を取ります。担当医がいない場合は、1800dentist.com が近隣の義歯リライン対応歯科医を紹介してくれます。
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ステップ2:義歯を持参する
予約日時に義歯を持参します。歯科医は義歯を装着し、フランジ(縁)の吸着力や緩んでいる箇所、ひび割れや破損がないかを確認します。
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ステップ3:印象を取る
リライン用の新しい印象を取ります。ゴムベースという印象材を使用し、患者自身の義歯内部をトレイとして用います。
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ステップ4:印象材を口内に入れる
印象材を入れた義歯を口に装着し、舌を出して左右に動かす、手袋をした指に唇で巻くなど指示に従います。これにより印象材が均一に広がります。5分ほど固化させます。
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ステップ5:印象を確認しラボへ送る
固まった義歯を慎重に取り外し、印象の詳細を確認します。助手が顔についた印象材を清掃し、歯科医はラボ向けの処方箋に患者名とリライン内容を記入します。ラボでリライン加工が行われ、当日中に戻ります。
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ステップ6:リライン済み義歯を受け取る
指定時間に再来院し、リライン済みの義歯を受け取ります。歯科医が装着し、先ほどと同じ箇所を確認し、発音テスト(例:「ロクジュウロク」や「ミシシッピ」)で余分なリライン材がないかチェックします。通常は調整不要で、より密着した快適な状態で帰宅できます。
