ブリッジ(歯の橋)の修理手順

ブリッジは、欠損した歯や複数の歯を補うために精密に作られた義歯です。金属や金にポーセリンを被せたタイプなどがあります。文字通り、歯列の隙間を埋め、笑顔に連続性を与える役割を果たします。ブリッジが外れたり、セメントが剥がれたり、ポーセリンが欠けたりすることがありますが、いずれも歯科医師の診察が必要です。

修理の手順

  1. ブリッジを作成した歯科医師に予約を取ります。担当医が不在の場合は、1800dentist.com や American Dental Association(ADA.org)で歯科医を探すことができます。

  2. 予約日にブリッジが外れている場合は、外れたブリッジを持参して診察を受けます。

  3. 歯科助手にブリッジ周辺のレントゲン撮影を依頼します。歯の縁(クラウンと歯の接合部)に劣化や根の状態を確認するためです。

  4. 歯科医師がエクスプローラーという探針で口腔内を検査します。レントゲンに映らないむし歯や、ブリッジが接続している支台歯(アバットメント)の虫歯を確認します。

  5. 虫歯や他の問題が見つからなければ、ブリッジの再セメントを許可します。時間の経過で自然に外れることもあります。金属部分が穴あきの場合は、小さな穴であれば充填材で修復します。

  6. 破損したポーセリンや穴あきの修理方法について、歯科医師の説明を聞きます。必要に応じてクラウンプラーという器具を使い、ブリッジを安全に取り外すことがあります。

  7. ポーセリンの破損や穴あきが修復可能であれば、歯科技工所へ送ります。多くの場合はブリッジ全体を作り直す必要がありますが、修復できる場合は型取りを行い、技工所へ送付します。新しいブリッジが必要な場合は、当日で歯の準備を行うか、別日で再診予約を取ります。

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