親知らず除去後に起こり得る感染症状と対策
感染の兆候(識別)
手術後48時間以上続く痛み、抜歯部位の歯茎の腫れ、口からの異臭、発熱などが感染のサインです。
重要性
抜歯後に細菌が歯茎に侵入すると血流に乗って全身に広がり、重篤な健康問題を引き起こす可能性があります。過去に歯科手術で感染経験がある場合は、予防的に抗生物質を服用することを検討してください。
原因
痛みや腫れは、免疫系が感染源の細菌を攻撃することで起こる炎症反応です。同時に発熱も見られます。
予防策
歯科医の指示に従い、温かい塩水でうがいを行い、抜歯部位を清潔に保ちましょう。抗生物質の服用も感染予防に有効です。
対処と注意点
上記の感染症状が現れた場合や、圧迫止血を30分続けても出血が止まらない、呼吸や嚥下が困難になるといった緊急症状がある場合は、すぐに歯科医師に連絡してください。
