アクリルベニアのケア方法
一時的なアクリルベニアは、永久的なポーセレンベニアがラボから届くまでの間に歯に仮装着されます。この仮ベニアは口腔や歯茎の感度を軽減し、歯の表面を一時的に美しく見せ、歯の移動を防ぎます。施術は2回の診療のうち最初の予約で行われ、歯科医がエナメルを軽く削り、自然な噛み合わせを損なわないようにします。アクリルベニアを適切にケアすれば、次回の診療までしっかりと装着された状態を保てます。
必要なもの
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- 鎮痛剤
- 食塩
- 水
- 歯科用接着剤
- デンタルフロス
手順
麻酔が完全に切れるまで(通常2〜3時間)食事を控えてください。麻酔が効いたまま噛むと、口の中を無意識に傷つけてしまう恐れがあります。
市販の鎮痛剤を服用し、一時的なベニア装着による痛みや腫れを和らげます。
施術後3日間は、熱いものや冷たいものの摂取を避けてください。温度変化に対する感度が高まっているため、違和感が増すことがあります。
歯ブラシと歯磨き粉で、仮ベニアの周囲を優しく清掃してください。強くこすりすぎるとベニアがずれたり外れたりする恐れがあります。
塩小さじ½(約2.5ml)をぬるま湯約240mlに溶かしたうがい液で口をゆすぎ、感度を和らげます。
仮ベニアが外れた場合は、少量の歯科用接着剤で再度貼り付けます。その後、歯科医に連絡し、ベニアをしっかりと固定し直す予約を取ってください。
