上大静脈症候群は顔の腫れを引き起こすか?

上大静脈症候群とは

上大静脈症候群(SVC症候群)は、上大静脈が何らかの原因で狭窄・閉塞し、上半身から心臓への血液還流が妨げられる状態です。

主な症状

  • 首、腕、胸部の腫れ
  • 息切れ
  • 嚥下困難
  • 声のかすれ
  • 咳嗽
  • 胸痛
  • めまい、失神など

顔の腫れは起きませんか?

上大静脈は顔面の血液を直接排出しません。顔面の血液は内頸静脈へ流れ、そこから上大静脈に合流します。そのため、上大静脈が閉塞しても顔面の腫れは通常見られません。

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