DMFT指数(う蝕・欠損・充填歯)算出方法
DMFT指数とは
DMFT指数は成人のむし歯罹患率を示す指標で、う蝕(Decayed)、欠損(Missing)、充填(Filled)の永久歯の本数を合計して算出します。第三大臼歯(親知らず)は個人差が大きいため、計算から除外します。
必要なもの
- 歯科検診データ
- 歯科レントゲン写真
- 電卓(任意)
手順
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う蝕歯数を数える:歯科検診データとレントゲンを用いて、1本でもう蝕が認められる歯はすべてカウントします。
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欠損歯数を数える:検診データとレントゲンで欠損している歯を数えます。対象は親知らずを除いた28本です。
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充填歯数を数える:詰め物(レジン、銀合金)、クラウン、ベニアなどがある歯をカウントします。ただし、同一歯にう蝕がある場合はう蝕側に含め、二重カウントしません。
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合計を求める:う蝕歯、欠損歯、充填歯の数を合計します。合計は最大で28本です。
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DMFT比率を算出する:合計数を28で割って比率を求め、100を掛けてパーセンテージにします。例として、合計が7本の場合は 7÷28=0.25、0.25×100=25% となります。
