義歯の裏地を取り除く手順
新しい義歯を装着した後、歯茎が刺激されることがあります。刺激が強い場合は、裏地材料を一部取り除くことで不快感を軽減できます。適切な道具さえあれば、歯科医院へ行かずに自宅で調整が可能です。
必要なもの
- 消しにくいインクペン(耐水性)
- Dremelツール(電動彫刻機)
- カッティングバー(研削ビット)
手順
- インクペンの先端を湿らせ、痛みを感じる箇所に印を付けます。義歯を口に入れた状態で行いましょう。
- 印を付けたまま義歯を慎重に取り出し、印が汚れないように注意します。
- Dremelツールにカッティングバーを装着し、インクペンで示した部分の裏地を少しずつ削ります。削りすぎないようにし、義歯全体の装着感が損なわれないように注意してください。
- 義歯を再び口に入れ、刺激が軽減されたか確認します。必要に応じて手順1〜3を繰り返し、痛みがなくなるまで調整します。
