口内側の顎の噛み傷に効く家庭療法
口の中の顎側を噛んでしまうと、瞬時に激しい痛みと腫れが生じます。食事の際に早食いしたり、注意が散漫になることが主な原因です。適切な対処を行わないと感染やさらなる不快感につながります。ここでは、家庭で簡単にできる効果的な処置方法をご紹介します。
氷で冷やす
氷は最初の応急処置として最適です。痛みを和らげ、腫れを抑える効果があります。氷の粒を直接患部に当て、数分間保持します。氷が直接皮膚にくっつく場合は、薄く湿らせたタオルやキッチンペーパーで包んで使用してください。
過酸化水素でうがい
2%の過酸化水素を使用したうがいは、傷口を清潔に保ち感染を防ぎます。過酸化水素大さじ1に水大さじ1を混ぜ、1日1回、1〜2分間口内でゆすぎます。
圧迫で止血
出血がある場合は、滅菌されたガーゼや清潔な指で軽く圧迫し、出血を止めます。圧迫は5分程度行い、途中で出血の有無を確認してください。必ず清潔なものを使用し、感染リスクを低減させましょう。
歯磨きとうがい
噛み傷の直後にやさしく歯を磨くことで、口内の細菌拡散を防げます。歯と歯茎、傷口を軽くブラッシングし、抗菌性のマウスウォッシュでうがいすると、痛みが和らぎ、傷口が早く治ります。
