歯科医・スタッフ向け OSHA ガイドライン

米国労働省労働安全衛生局(OSHA)は、歯科医やその助手が血液や有害化学物質に触れる際の安全対策を定めています。以下に主要ポイントをまとめました。

血液媒介病原体

  • OSHAはCDCの基準に従い、血液に触れた器具はバイオハザード指定の廃棄物処理または専用洗濯施設で処理する必要があります。
  • すべての怪我や曝露は記録し、曝露者は24時間以内に医師の診察を受け、必要に応じて治療を受けます。
  • 歯科医は助手や清掃スタッフがすぐに参照できる「曝露管理計画」のコピーを常備しなければなりません。

防護具

  • 血液や体液に曝露するすべての従業員は防護具の着用が義務付けられています。
  • 歯科医は追加料金なしで助手に防護具を提供します。防護具にはラボコート、スモック、手袋、フェイスシールド、保護眼鏡が含まれます。

麻酔

  • 麻酔を使用する部屋は適切な換気が必要です。
  • 麻酔投与者は認定資格を持っていることが求められます。
  • すべての麻酔機器は使用後に正しくオフにし、密閉してください。
  • 亜酸化窒素などの麻酔薬の過剰曝露は聴覚・視覚機能の低下、認知機能の低下、そして生殖系への影響を引き起こす可能性があります。

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