歯科用手器具の構造と分類
材料
歯科用手器具は、ステンレス鋼、陽極酸化アルミニウム、プラスチック、樹脂などの素材で作られています。
器具の構造
手器具は主に「作業端」「シャンク」「柄部(ハンドル)」の3部構成です。
- 作業端は切削、探査、研磨など特定の機能に合わせて形状が決められています。
- 柄部は握りやすさを考慮し、ゴムコーティングや六角形の形状が採用されます。
- シャンクは作業端と柄部をつなぎ、口腔の形状に合わせて角度が付けられることがあります。
分類
手器具は以下の基準で分類されます。
作業端の数
- 単一端(片側のみの作業端)
- 二重端(両側に作業端がある)
機能別
- 切削器具:チゼル、エクスカベーター、歯肉トリマーなど
- 非切削器具:ミラー、プライヤーなど
