義歯(入れ歯)を見分ける5つのポイント

近年の医療技術の進歩により、インプラントや義歯(入れ歯)は本物の歯とほとんど区別がつかなくなっています。義歯は装着者ごとに型取りを行い、見た目や感触を自然に近づけて作られますが、いくつかの観察ポイントから義歯かどうかを判断することができます。

義歯を見分ける5つのポイント

  1. 歯の見た目を確認する。従来よりも白く、虫歯や変色が少ない場合は、義歯の可能性があります。

  2. 上顎の歯列の長さを観察する。すべての歯がほぼ同じ長さで一直線になっている場合、自然な歯ではなく義歯であることが多いです。自然歯は長さに微妙なばらつきがあります。

  3. 発音を聞く。義歯を装着したばかりの人は「s」音などで舌足らずになることがあります。慣れるまでに時間がかかりますが、長期間使用している場合は聞き分けにくくなります。

  4. 食べ方に注目する。義歯使用者は歯がしっかり固定されていないため、食べ物を噛むときに「引き離す」ような動作ができません。食べ物を口に入れた後で噛むことが多いです。

  5. 選ぶ食べ物を観察する。義歯使用者はタフィーやキャラメル、硬い肉など、粘り気や噛み砕きにくい食材を避ける傾向があります。これらは義歯が外れやすいためです。

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