TMJコイルの正しい使用方法
TMJコイルを正しく使用することで、明るい笑顔を保ち、歯の損傷やトラブルを防げます。TMJデバイスはMRI撮影時に顎を固定し、コイルは歯科医の指示に合わせて顎幅を調整します。使用後は必ず滅菌し、感染症のリスクを防ぎましょう。
必要なもの
- 洗面ボウル
- 温水
- 泡立たない洗剤
- ワイヤーブラシ
- ペーパータオル
- 滅菌バッグ
- スチーマー
使用手順
- ハンドルから最も離れた位置にある2つの使い捨てマウスピースを下にスライドさせます。右側のマウスピースは上向き、左下側は下向きになります。
- マウスピースを患者の口に装着し、スライド機構で顎を開きます。MRI撮影が可能になるよう調整し、患者が快適に感じる位置にします。調整は音で確認し、クリック音が鳴るたびにTMJコイルが1mmずつ伸縮します。
- MRI撮影が完了したら、装置側面のリリースボタンを押して慎重にTMJデバイスを口から取り外します。
- 使用後は手動で洗浄・滅菌します。温水に泡立たない洗剤とワイヤーブラシを入れ、ボウルにデバイスを浸して隙間や関節部を丁寧にこすります。その後、熱湯で洗い流し、最終チェックを行います。ペーパータオルで乾燥させ、滅菌バッグに入れ、滅菌装置に入れてスチーム滅菌します。これで次の患者に再利用できます。
