歯科医が使用するプラーク除去ツールの紹介
プラークは透明で無臭、粘着性のあるフィルムで、歯の表面に蓄積します。細菌が含まれ、虫歯の原因となります。日常的なブラッシングやフロッシングでプラークは減りますが、歯科医は専用の器具でより効果的に除去できます。
シックルプローブ
シックルプローブは先端が曲がったツールで、片側にシックルプローブ、もう片側に歯周探針が付いています。歯の硬さや歯周ポケットの深さを測定し、プラークや歯石、その他の堆積物を探すのに使われます。
マウスミラー
マウスミラーは片面または両面に鏡が付いたハンドヘルドツールです。口腔内に挿入して視認しにくい部位のプラークや堆積物を拡大・反射させ、歯科医が正確に確認できるようにします。
スケーラー
スケーラーはフック状の先端を持ち、歯の表面や歯間のプラーク、歯石、着色を除去します。大量のプラークがある場合や歯茎下まで削る際に痛みを伴うことがありますが、除去後は歯が健康で白くなります。
ポリッシャー
ポリッシャーは先端に回転するゴムパッドが付いたハンドツールです。回転により歯を磨き上げ、白さと光沢を与えます。スケーラーで残ったプラークを取り除く役割もあり、使用時に痛みはなく、軽いチクチク感があることがあります。
