口臭を改善する効果的な方法
必要なもの
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉(フッ素入り)
- マウスウォッシュ
- デンタルフロス
- ウォーターピック
- 無糖ガム
口臭対策の手順
ステップ1:しっかりと歯を磨く
食後に歯を磨くのが理想ですが、最低でも1日2回、2〜3分間かけて口内全体を磨きます。フッ素入りの歯磨き粉と柔らかめの毛先の歯ブラシを使用し、2か月ごと、または上気道感染後に新しいブラシに交換しましょう。歯磨きだけでは除去しきれない菌が残るため、毎日フロスで歯間を清掃し、ウォーターピックで補助的に洗浄します。
ステップ2:マウスウォッシュを使う
口臭の原因菌を殺菌するために、アルコールフリーのマウスウォッシュを1日2回、30秒以上うがいします。亜鉛イオン配合の製品は口臭を抑える効果が高いのでおすすめです。
ステップ3:歯科医を受診する
歯磨き・フロス・マウスウォッシュを実践しても口臭が続く場合は、歯科医でチェックしましょう。虫歯、歯周病、埋伏歯などが原因になることがあります。現在服用中の薬がある場合は、リストを持参してください。薬の副作用で口臭が出ることもあります。
ステップ4:内科医の診察を受ける
歯科医で原因が特定できないときは、全身的な問題が考えられます。副鼻腔炎や後鼻漏、まれに重篤な疾患が関与していることも。診察時は香水を控え、予約の3時間前からは歯を磨いたりガムを噛んだりしないようにしましょう。
ステップ5:口臭の原因になるものを避ける
タバコ、喫煙製品、玉ねぎ、にんにくは口臭の大きな要因です。食べ物の匂いは血流に乗って肺から呼気として排出されます。また、食べかすが歯に残ると菌の温床になります。どうしてもガムが必要なときは、無糖ガムを選び、唾液分泌を促して口内を乾燥させないようにしましょう。
以上のステップを日常に取り入れることで、口臭を根本から予防・改善できます。
