歯肉炎(ジンジバイティス)セルフチェック方法

歯肉炎とは

歯肉炎は歯の周囲の歯茎が炎症を起こす疾患です。歯と歯の間にプラークや食べかすがたまることで発症し、HIVや糖尿病など免疫力が低下する状態で悪化しやすくなります。歯科医師の診断が必要ですが、簡易的に自宅でチェックすることも可能です。

必要なもの

  • 歯ブラシ
  • 爪楊枝(または歯間ブラシ)

セルフチェック手順

  1. 歯茎の色と腫れを確認:鏡で歯茎を見て、赤みが強く腫れている、紫赤色になっている場合は歯科医院を受診してください。
  2. 歯茎の退縮をチェック:歯茎が歯から離れている、退縮していると感じたら、歯肉炎や歯周病のサインです。
  3. 刺激物の有無を確認:歯の位置がずれている、詰め物のエッジが鋭い、矯正装置やマウスガードが合わないなど、歯茎を擦るものがないか確認します。
  4. 歯磨き後の出血を確認:柔らかめの毛先でも歯茎がすぐに出血する場合は、歯肉炎の可能性があります。強く磨きすぎても出血の原因になります。
  5. 口内の潰瘍や炎症を探す:長く続く潰瘍や炎症がある場合は、細菌感染のサインで歯肉炎が疑われます。
  6. かゆみや過敏感さをチェック:歯茎がかゆい、痛みを感じる場合は炎症の兆候です。かゆみだけでも歯科医師に相談しましょう。
  7. プラーク・歯石の有無を確認:爪楊枝や歯間ブラシで歯と歯茎の間を軽くこすり、白い付着物が見える場合はプラークや歯石がたまりやすく、歯肉炎の原因になります。

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