大人の歯列矯正:混み合った歯や曲がった歯を治す方法は?
大人の歯列矯正の主な選択肢
1. ブラケット矯正(ブレース)
金属製のブラケットとワイヤーで歯を徐々に動かす従来型の矯正です。見た目は目立ちますが、強い力で広範囲の矯正が可能です。
2. 透明アライナー(インビザライン等)
透明なプラスチック製のマウスピースを数週間ごとに交換し、優しい力で歯を移動させます。装着中でもほとんど目立ちません。
3. 舌側矯正
ブラケットを歯の裏側(舌側)に装着するため、外からは見えません。審美的には優れていますが、調整が難しく費用も高めです。
4. セラミックブラケット
歯の色に近いセラミック製のブラケットを使用し、金属ブラケットより目立ちにくいです。ただし、衝撃に弱く変色することがあります。
5. デンタルベニア
薄いポーセリンのシェルを歯の表面に貼り付け、形状や色を整えます。軽度の混みや隙間、形の不揃いを改善するのに適しています。
6. デンタルボンディング
コンポジット樹脂で歯の表面を修復・形状調整します。ベニアや矯正と組み合わせて、見た目を改善できます。
7. 抜歯
重度の混みや顎のスペース不足の場合、歯を抜いてスペースを確保することがあります。矯正治療と併用することが多いです。
最適な治療法は患者さんの口腔状態や希望により異なりますので、歯科医・矯正歯科医と十分に相談してください。
