親知らず抜歯後に注意すべき感染サイン

抜歯後に注意すべき感染サイン

抜歯後数日間は痛みや腫れ、軽い出血が通常ですが、症状が悪化したり長引く場合は感染の可能性があります。

  • 痛みの増加:抜歯後数日で痛みが徐々に軽くなるのが普通です。逆に痛みが強くなる、または再び激しくなる場合は感染のサインです。
  • 腫れの持続・拡大:腫れは手術後数日でピークに達し、その後は減少します。腫れが改善しない、または広がる場合は注意が必要です。
  • 止まらない出血:軽い出血は数日で自然に止まりますが、出血が多い、または数日経っても止まらない場合は感染が疑われます。
  • 膿(うみ)の排出:膿は感染時に体が産生する濁った液体です。抜歯部位から膿が出ている場合は明らかな感染です。
  • 発熱:体が感染と闘っているサインです。抜歯後に熱が出たら、すぐに歯科医または医師に相談してください。

これらの症状のいずれかが見られたら、速やかに歯科医または医療機関を受診しましょう。早期に感染を診断・治療することで、重篤な合併症を防げます。

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