SMILE(小切開レンズ抽出)とは何か?手術の流れとメリット

SMILE(Small incision lenticule extraction)とは

SMILEは、近視や乱視の矯正を目的とした最新のレーザー屈折手術です。従来のLASIKに比べて切開が小さく、角膜の構造をできるだけ保つことが特徴です。

手術の流れ

1. フェムト秒レーザーで角膜内部に薄いレンズ状の組織(レンズチューブ)を作成します。

2. 2〜4mm程度の小さな切開を角膜に入れ、作成したレンズチューブをレーザーで切り離します。

3. 切り離したレンズチューブを取り除き、角膜の形状を再構築して視力を改善します。

メリットとデメリット

メリット:切開が小さいため回復が速く、ドライアイのリスクが低減されます。また、角膜フラップを作成しないため、手術後の安定性が高いとされています。

デメリット:適応条件が限られ、特に高度近視や角膜が薄い人には適さない場合があります。また、手術時間がやや長めです。

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