ウォーターピルは本当に体重減少に効果があるのか?

ウォーターピルの働き

ウォーターピル(利尿剤)は体内から水分を排出させる薬です。ナトリウムの排泄を促すものや、酵素の働きを調整して尿量を増やすものがあります。

体への影響

体は水分を貯蔵して代謝を円滑に保っています。利尿剤で水分が急激に失われると脱水状態となり、代謝が低下しエネルギー供給が不足します。その結果、体重は水分が抜けた分だけすぐに減りますが、実際の脂肪は減っていません。

短期的な体重減少と長期的な問題

利尿剤による体重減少は一時的です。脱水で代謝が遅くなるとカロリー消費が減り、薬の使用をやめたときには体が水分を再び保持しようとして逆に体重が増えることがあります。また、脱水による倦怠感で食欲が増し、余分なカロリーを摂取しやすくなります。

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