赤ちゃんのアレルギーの見分け方
赤ちゃんは風邪と似た症状を示すことがありますが、アレルギーは通常、鼻づまり、鼻水(透明)、乾いた咳、くしゃみ、目の充血やかゆみなどが長く続きます。
発症までの期間
特定のアレルゲンに対する反応は、数回の接触を経て初めて現れることがあります。例えば、花粉症は多くの場合、3歳以上になってから症状が出ます。
主なアレルゲンの種類
- 樹木・草・雑草の花粉
- ハウスダスト(ダニ)
- カビ(カビ胞子)
市販薬(OTC)について
生後6か月未満の赤ちゃんに市販の抗ヒスタミン薬を与えることは避けてください。6か月以上でも、使用前に必ず小児科医に相談しましょう。代表的な市販薬は以下の通りです。
- ディメタップ(Dimetapp)
- クロルトリメトン(Chlortrimeton)
- ベナドリル(Benadryl)
処方薬について
症状が重い場合は、医師の判断で強力な抗ヒスタミン薬や去痰薬が処方されることがあります。主な処方薬は次のとおりです。
- アレグラ(Allegra)
- ジルテック(Zyrtec)
- クラリチン(Claritin)
医師への相談の重要性
赤ちゃんのアレルギーは自己判断が難しいため、症状が疑われる場合は速やかに小児科医へ相談し、適切な診断と治療を受けることが大切です。
