乳児の発熱について知っておくべきこと
発熱は体が感染と闘っているサインです。乳児でもよく見られますが、場合によっては危険です。適切な体温の基準と、医師に連絡すべきタイミングを把握しておきましょう。
発熱時の体温基準
米国小児科学会では、直腸温度が97°F~100.4°F(36.1℃~38℃)を正常とし、これを超えると発熱と判断します。
特に注意が必要な新生児(4か月未満)
4か月未満の赤ちゃんは免疫力が未熟です。体温が100.4°F(38℃)以上になった場合は、すぐに医師に連絡してください。
医師に連絡すべきタイミング
4〜6か月の乳児で体温が101°F(38.3℃)を超える、または6か月以上の赤ちゃんで103°F(39.4℃)以上の場合は、医師に相談しましょう。
体温計の重要性
赤ちゃんは体温調節がうまくできないため、見た目だけで判断せず、必ず体温計で測定してください。服を重ねすぎたり、肌と肌の接触で体温が上がることがあります。
その他の注意サイン
食欲不振、イライラ、眠気の増加など、行動の変化も病気のサインです。これらの症状が見られたら、遠慮せず医師に相談してください。
