赤ちゃんの哺乳瓶はどのくらいの時間で滅菌すべきか
洗浄
まず、哺乳瓶に残っているミルクをすべて取り除きます。温かい水と中性洗剤でボトル本体を洗い、ブラシで乾いたミルクの残りをこすり落とします。蓋や乳首は細かい隙間が多く、ミルクが残りやすいので、特に入念に洗いましょう。必要に応じて、熱湯に20分以上浸してからブラシでこすると効果的です。
滅菌
滅菌に耐えられない素材のボトルは使用しないでください。耐熱性はボトルのラベルに記載されています。
家庭用食洗機は十分な温度に達しないため、滅菌には適していません。最も確実な方法は、鍋に水を入れ沸騰させ、ボトルを10〜15分間その中に入れて加熱することです。沸騰が終わったら、清潔なラックに移して自然乾燥させます。乾燥用のラックは他の用途に使わず、汚染を防ぎましょう。
交換の目安
透明なプラスチック製ボトルに傷やひび割れが見えたら、リサイクルに出す時期です。傷や応力点はプラスチックが弱くなり、細菌が潜む可能性があります。滅菌で細菌は死滅しますが、細胞構造がプラスチックに残り、ミルクに混入する恐れがあります。免疫力が低い赤ちゃんは感染リスクが高まりますので、定期的に新しいボトルに交換しましょう。
