新生児の血圧の正常範囲と高血圧について

正常範囲

新生児の収縮期血圧は通常、70〜90 mmHgです。体重・年齢・性別により基準は多少変わります。医師はこれらの情報を基に、全国の基準値と比較して評価します。血圧が同年齢・同性別・同体重の95パーセンタイルを超える場合は高血圧と診断されます。

有病率

新生児の約3%が高血圧を示します。主な原因は腎臓や心臓の異常、早産です。

血圧とは

血圧は心臓が血液を血管壁に押し出す際の圧力です。心拍時に上がり、ストレスや活動、食事、薬剤などで変動します。

高血圧の影響

高血圧が続くと動脈や心臓に過度の負担がかかり、心機能が低下する恐れがあります。

血圧の測定方法

血圧は血圧計(スフィグモマノメータ)で測定します。上腕にカフを巻き、空気を徐々に抜くことで大動脈の圧力を数値化します。

新生児における高血圧の原因

新生児の高血圧は主に基礎疾患が原因です。早産児や肺・心臓・腎臓に問題がある赤ちゃんで発生しやすく、原因疾患が改善すれば血圧も正常に戻ることが多いです。

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