乳児の心臓病に見られる症状とは?
米国心臓協会によると、毎年約35,000人の乳児が先天性心疾患で生まれています。心臓の形態異常は15種類あり、乳児の心臓病につながります。出生直後に自然に改善することもありますが、多くの場合、外科手術やカテーテル治療が必要です。
主な症状
疲労感
心臓病のある乳児はすぐに疲れやすく、活動後にぐったりすることがあります。
呼吸困難
呼吸が浅く弱く、ヒューヒューとした音が聞こえることがあります。
失神
体を動かした際に、血流不足で失神することがあります。
体重増加不良
呼吸と授乳が同時に困難になるため、十分な栄養が取れず体重が増えにくくなります。
皮膚の変色とむくみ
重度の心疾患では、皮膚が青紫色になり、体全体にむくみが出ることがあります。
症状が出ない場合
症状が全く現れないこともあり、定期健診で心雑音が聞かれた際や超音波心エコーで初めて発見されることがあります。
