赤ちゃんは十分に食べていますか?見極めるポイントと授乳のコツ
赤ちゃんが十分に食べているか確認するサイン
- 体重が順調に増えているか。医師や助産師に年齢別の目安体重を確認しましょう。
- おむつが頻繁に濡れているか。新生児は1日6回以上、成長した赤ちゃんでも最低4回は濡れたおむつが出ます。
- 授乳後に満足した様子で、夜はぐっすり眠っているか。
- 便が定期的で柔らかく出ているか。
これらのサインが見られない場合や心配なことがあれば、すぐに医師や助産師に相談してください。適切な栄養が取れているかを一緒に確認してくれます。
授乳・ミルクの上手な与え方
母乳育児のポイント
- 赤ちゃんの欲求に合わせ、昼夜問わず好きなだけ授乳する。
- 1回の授乳で左右両方の胸を交互に提供する。
- 赤ちゃんがしっかりと乳輪にくわえているか確認する。
- 哺乳瓶やおしゃぶりの使用は、授乳リズムを乱すことがあるのでできるだけ控える。
- カフェインやアルコールは母乳に移行するため、摂取を控える。
- 授乳がうまくいかないときは、助産師や授乳コンサルタントに相談する。
哺乳瓶授乳のポイント
- 流量がゆっくりの乳首を使用する。
- 授乳時は赤ちゃんをやや上向きに抱く。
- 赤ちゃんのペースに合わせて飲ませる。
- 赤ちゃんが瓶から目をそらす、口を閉じる、瓶を押し返すなど満腹サインが出たらすぐに止める。
赤ちゃんはそれぞれ個性があります。唯一の正解はありませんが、心配なことがあれば必ず医師や助産師に相談しましょう。
