赤ちゃんの安全チェックリスト:家庭での対策

窒息・誤飲の危険

赤ちゃんが誤って飲み込んでしまうおもちゃは避けましょう。

赤ちゃんが寝ている間は仰向けに寝かせ、ベビーベッドにはおもちゃや枕を入れないようにします。赤ちゃんが座れるようになったら、ベビーベッド上部に吊るされたモビールは取り外しましょう。小さな部品がある玩具や、口に入れられるものは与えないでください。

火災安全

煙探知機は赤ちゃんがいる家庭でも必須です。

各寝室の内外に煙探知機を設置し、月に一度は電池と作動を確認します。幼児になったら避難訓練を行い、緊急時の行動を覚えさせましょう。ホームセーフティ協議会は、煙の下を這う必要がある場合に片手で持ち運びできるベビーカーの使用を推奨しています。

転落事故防止

安全ゲートで階段への転落を防止。

階段の上部・下部に安全ゲートを設置し、ハイチェアやおむつ替え台、ベビーカーには安全ベルトを使用して転落や這い上がりを防ぎます。赤ちゃんが歩き始めたら窓用ガードやストッパーも取り付けましょう。

中毒防止

家庭用洗剤の中には有毒なものがあります。

シンク下の洗剤やクリーナーのラベルを確認し、有害なものは高い位置に保管、またはロックできる収納に入れます。暖房器具やコンロ、暖炉は年に一度点検し、炭素一酸化物検知器を最低1台設置してください。

水回りの安全

入浴は楽しい反面、危険も潜んでいます。

大きなバケツは逆さまに置き、赤ちゃんが触れないようにします。トイレの蓋にはロックを付け、歩き始めた赤ちゃんが転落しないように注意しましょう。給湯温度は120°F(約49℃)に設定し、赤ちゃん用の浴槽は100°F(約38℃)以下に保ちます。入浴中は決して目を離さないでください。

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