赤ちゃんの疝痛(コリック)対策と救い方
赤ちゃんの疝痛(コリック)は、毎日同じ時間に泣き止まず、なかなか落ち着かない状態です。メイヨー・クリニックによると、1日3時間以上、週3回以上、3週間以上続く場合にコリックと診断されます。通常は生後約3か月で自然に治まりますが、それまでの間にできる対策は多数あります。
授乳の工夫
- 赤ちゃんをやや座らせた姿勢で授乳し、頻繁にゲップをさせてガスを抜く。
- 母乳の場合、辛いもの、柑橘類、カフェインを控える。
- ミルクを飲む場合は、医師に相談して別のブランドに変える。
ホワイトノイズ
- 掃除機や乾燥機の音など、日常の音を流すと赤ちゃんが落ち着くことがあります。
- ホワイトノイズ機能付きの機械や、胎内の音を再現したぬいぐるみも有効です。
揺れ・動き
- 車に乗せてドライブすると、胎内で感じた揺れを再現でき、赤ちゃんが落ち着くことがあります。
- ベビースイングや抱っこ紐で優しく揺らす。ただし、頭部をしっかり支えてください。
- ベビーカーで散歩するなど、親自身も体を動かすと気分転換になります。
タッチ・マッサージ
- 優しくお腹を撫でるだけでも効果があります。
- 背中を膝の上に乗せ、軽くマッサージする赤ちゃんマッサージを試す。
- おくるみで包んで抱っこし、体温と安心感を提供する。
